シンデレラマッスル!!

脳筋オタクの脳の中身を公開するだけの雑記です。

デレマスアイドルでラグビーチーム組んだった①

どうも、部員a.k.a.部長です。

今年はラグビーのワールドカップが日本で開催されますね。

東京五輪並みに盛り上がってほしいなと思います。

では早速、デレマスアイドルでラグビーチームを組んでみましょう!

 

「何言ってんだこいつ」という言葉は一旦飲み込んでください。そのうち慣れます。

※よくネット上で散見される「~で打線組んだ」等の、ネタ的なものではなく、運動経験、素養や性格、体格を考慮したガチ編成を考えていきます。

 

各ポジションの役割、担当する選手のタイプがわかれば、ラグビー観戦は格段に面白くなります!

このブログを読んだPちゃんたちには、アイドルをイメージしながら各ポジションの特徴を覚えて、是非ラグビーワールドカップを楽しんでほしいと思います!

 

なお、ラグビー1チーム15人で行われ、前線でスクラムを組んだりしてもみくちゃになる8人フォワード、後ろから突っ走る人7人バックスと呼びます。前線のポジションから順に番号がついていますので、番号順に見ていきましょう。

 今回はスクラム最前線の3人について書きたいと思います。

 

 

1番 左プロップ  及川 雫

 左プロップは、スクラム最前線の3人のうち、自チームから見て左にいる人です。

相手との押し合いの最前線ですから、当然チーム内でもトップクラスの体格、パワーが求められます。

雫さんは身長170cmと恵まれた体格とお山を持ち、酪農作業のミルク缶運びなどで筋力も鍛えられているものと思われます。毎日牛乳を飲んでいるのでたんぱく質摂取量も申し分ないでしょう。

また、ラグビーにおいては自己犠牲の精神が求められる部分があります。雫さんは自身のお山に注目されることについて、「皆が喜んでくれるなら」と前向きに受け止めています。

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女神か。

雫山は世界遺産に登録して保護しましょう。おっちゃんは下がっとれ。


ミルク缶運びといえば思い出されるのは、かつて元日名物番組だった「スポーツマン№1決定戦」の種目のひとつ「ワークアウトガイズ」において、

アメフトの河口正史選手が一つ20kgのミルク缶を小走りで運んでいる際に、実況の古舘伊知郎氏が放った「ひとり小岩井農場だああああ!」という名実況ですね。今でも頻繁に使っているフレーズです。

 

 

2番 フッカー   松本 沙理奈 

フッカーはスクラム最前線真ん中の人です。当然パワーが求められる他、スクラムのコントロールもしなければなりません。また、スクラム時に足でボールを上手く転がして自陣側にもっていく器用さが必要になります。

沙理奈さんは体格も良く、そのナイスボデーを維持するために日々運動もしていると思われます。

また、面倒見の良いお姉さん気質もあり、最前線で体を張りながら両プロップを束ねる役割も全うしてくれることでしょう。この人セクシーなだけじゃないんです(だいま

 

あと、沙理奈さんて、球、転がすの、上手そうですよね。

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第8回総選挙では大躍進を遂げた沙理奈さん。声がつく日も遠くないかもしれません。お茶目セクシーなおねえさんを演じるのはどんな方でしょう、楽しみです。

 

 

3番 右プロップ  大和 亜季

左プロップはルースヘッドプロップ(片方の肩のみ相手と組む)、右プロップはタイトヘッドプロップ(両肩とも相手と組む)とも呼ばれます。

世界最強、ニュージーランド代表プロップのネポ・ラウララ選手が日本の番組に出演して、その圧倒的パワーを見せつけたことがあるのでご覧ください。

http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=wys0221&prgid=55713343

 https://www.bilibili.com/video/av18474249/

 

右プロップはチーム内最強のパワー、体重を持つ選手であることが多いです。

 

亜季さんは体格十分、そして筋トレガチ勢。第1回アイドル腕相撲大会の覇者でもあります。文句なしです。際どいラインも攻め抜きます。アイドル腕相撲強さ議論はいつか取り上げたい話題ですね。

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お約束

 

 

また、亜季さんは映画コマンドー好きなことがデレステ内で示唆されています。きっと全盛期のアーノルド・シュワルツェネッガーのように、ダブルスプリット(1日2回トレーニングすること)週6日、鍛え上げているに違いありません。ジムで真剣に鍛えている女性って本当に素敵ですよね。


Arnold Schwarzenegger olympia bodybuilding motivation 2015

 

 

普段は元気はつらつな亜季さんですが、「さよならアンドロメダ」では儚げで切なげなファルセットを披露しており、大変美しいです。まさに戦場のローレライ。聴いてこいカルロ。

 

 

 

本日はここまで。

次回は4番、5番(ロック) について書きたいと思います。李衣菜、ステイ。